SST-LC19S-R [PCハード]
SST-LC19S-Rが到着しました。
思っていたよりしっかりとした作り。ペラペラ感はありません。
その分、大きさの割には重たい感じがします。
外箱
ACアダプタの大きさは、165L x 64W x 39H
付属アクセサリ
スリムドライブの変換基板はIDEではなくSATAタイプだったら良かったのに。
コード類(リセットスイッチはありません)
本機の構成
CPU:Intel Core i3 2100T
M/B:ASRock H61M/U3S3
MEM:DDR3-1333 8GB (4GB x 2)
SSDHDD:Toshiba MK3265GSX (5400rpm 320GB)
ODD:SONY AD-7670S
OS:Windows 7 Ultimate 64bit
CASE:Silver Stone SST-LC19S-R
PT2とWD20EARS導入予定
スリムドライブと内蔵カードリーダー
スリムドライブの周りに隙間ができるのは良くないですね。
加工精度を上げてほしかったです。
もしかしたら加工精度の問題ではなく、設計図面が間違っているかもっていうレベル?
手元にあるTranscend SDHC Class 6 16GBとTranscend CF 400倍速 32GBとOLYMPUS xD-Picture Card TypeH 1GBは認識しました。3枚の同時認識、相互コピーも可能。メモリースティック、スマートメディアは手元にないのでテストしていません。
Transcend SDHC Class 6 16GBの速度
Transcend CF 400倍速 32GBの速度
OLYMPUS xD-Picture Card TypeH 1GBの速度
フロントビュー
リアビュー
内部
ケース内部有効高さは 56mm
マザーボード(ASRock H61m/U3S3)上面からの有効高さは 47mm
上記マザーボードでCore i3-2100Tリテールクーラーを使用した場合、上部の隙間は 12mm
POWER LEDが青色なので、緑色に交換したいですね。
HDD LEDも青色なので、こちらは橙色がいいかな。
付属の50mmファンはうるさいですが、交換するにも種類が少ないのが難点ですね。
注意点としては、PCIライザーカードのケーブルが短いためにPCIスロットが拡張スロットの一番上(CPUに一番近い所)にある場合には使えません。
取扱説明書でも2、3、4番目のスロットに取り付けるようになっていました。
今時のmicroATXなら拡張スロットの一番上にPCIが来ることもないでしょうが、mini-ITXでPCIスロットの場合には使えないことになります。
家にあるIntel D510MOをこのケースに入れると、PCIスロットは使えませんでした。
無理矢理取り付ければ使えそうですが、やらない方が良さそうです。
ライザーカードのケーブルがあと5mm長ければ使えるのに。。。
また、PCI Express x16の取り付け位置にも制限があります。
CUPに近い側から1番目、2番目のスロットにしか取り付けられませんが、これは実質的に問題ないでしょう。
値段はちょっと高いかもしれませんが、120WのACアダプター+他にはない薄型ケースと考えれば妥当な気がします。
ハードディスクレコーダが入っている場所に入れる予定なので、薄型ケースが欲しかったのです。
市場ではあまり人気がなさそうなので「なくなる前に買ってしまえ!」ということで買いました。
スリムドライブはめ込み部の加工が気になりますが、普段は蓋を閉めるのでOKでしょう。
買って良かったと思えるケースです。
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2011/04/18 修正
構成でHDDがSSDになっていたのを修正
思っていたよりしっかりとした作り。ペラペラ感はありません。
その分、大きさの割には重たい感じがします。
外箱
ACアダプタの大きさは、165L x 64W x 39H
付属アクセサリ
スリムドライブの変換基板はIDEではなくSATAタイプだったら良かったのに。
コード類(リセットスイッチはありません)
本機の構成
CPU:Intel Core i3 2100T
M/B:ASRock H61M/U3S3
MEM:DDR3-1333 8GB (4GB x 2)
ODD:SONY AD-7670S
OS:Windows 7 Ultimate 64bit
CASE:Silver Stone SST-LC19S-R
PT2とWD20EARS導入予定
スリムドライブと内蔵カードリーダー
スリムドライブの周りに隙間ができるのは良くないですね。
加工精度を上げてほしかったです。
もしかしたら加工精度の問題ではなく、設計図面が間違っているかもっていうレベル?
手元にあるTranscend SDHC Class 6 16GBとTranscend CF 400倍速 32GBとOLYMPUS xD-Picture Card TypeH 1GBは認識しました。3枚の同時認識、相互コピーも可能。メモリースティック、スマートメディアは手元にないのでテストしていません。
Transcend SDHC Class 6 16GBの速度
Transcend CF 400倍速 32GBの速度
OLYMPUS xD-Picture Card TypeH 1GBの速度
フロントビュー
リアビュー
内部
ケース内部有効高さは 56mm
マザーボード(ASRock H61m/U3S3)上面からの有効高さは 47mm
上記マザーボードでCore i3-2100Tリテールクーラーを使用した場合、上部の隙間は 12mm
POWER LEDが青色なので、緑色に交換したいですね。
HDD LEDも青色なので、こちらは橙色がいいかな。
付属の50mmファンはうるさいですが、交換するにも種類が少ないのが難点ですね。
注意点としては、PCIライザーカードのケーブルが短いためにPCIスロットが拡張スロットの一番上(CPUに一番近い所)にある場合には使えません。
取扱説明書でも2、3、4番目のスロットに取り付けるようになっていました。
今時のmicroATXなら拡張スロットの一番上にPCIが来ることもないでしょうが、mini-ITXでPCIスロットの場合には使えないことになります。
家にあるIntel D510MOをこのケースに入れると、PCIスロットは使えませんでした。
無理矢理取り付ければ使えそうですが、やらない方が良さそうです。
ライザーカードのケーブルがあと5mm長ければ使えるのに。。。
また、PCI Express x16の取り付け位置にも制限があります。
CUPに近い側から1番目、2番目のスロットにしか取り付けられませんが、これは実質的に問題ないでしょう。
値段はちょっと高いかもしれませんが、120WのACアダプター+他にはない薄型ケースと考えれば妥当な気がします。
ハードディスクレコーダが入っている場所に入れる予定なので、薄型ケースが欲しかったのです。
市場ではあまり人気がなさそうなので「なくなる前に買ってしまえ!」ということで買いました。
スリムドライブはめ込み部の加工が気になりますが、普段は蓋を閉めるのでOKでしょう。
買って良かったと思えるケースです。
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2011/04/18 修正
構成でHDDがSSDになっていたのを修正
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